富山市で新しくオープンした平屋の住宅展示場をご紹介します
ジュートピア富山にあるアルスホーム第一展示場は、今年の4月に平屋の展示場としてグランドオープンいたしました。
今回はこちらの展示場の中を、少しだけ皆様にご案内させて頂きたいと思います。
案内役を担当するのは、営業課の藤井さんです。
藤井「いらっしゃいませ。ご来場いただき、ありがとうございます。
本日、案内を担当させていただきます、藤井です。よろしくお願いします。」
それではよろしくお願いいたします。
まずは検温をするんですね。
藤井「はい。ご協力お願いいたします。失礼します。」
次に手の消毒を行います。
コロナの感染予防はしっかりと行います。
中に進むと、LDKと、木製サッシ、そして広々とした中庭を見ることができます。
リビングのソファに腰かけながら、簡単なアンケート用紙を記入します。
最近は雨続きでしたが、雨上がりの中庭は植物がつやつやと輝いて、清々しい雰囲気です。
テレビを見たり、タブレットやスマホを触ることもいいけれど、こんな風に中庭を眺めながらぼんやりするような暮らし方も気持ちがいいものですね。
藤井「組合せが自由なモジュールソファによって、様々な寛ぎ方が可能になります。
庭を眺めてのんびり、タブレットで動画視聴、プロジェクターで映画鑑賞など、空間を自由に使って寛ぎ時間を愉しめます。」
ソファを自由に組み替えて、いろんな寛ぎ方ができるリビング。
ライフスタイルの変化にも対応できますね。
次は気になるキッチンへ。
藤井「Ⅱ型キッチンとすることで作業台を確保しながら大きなダイニングテーブルが置けます。集いの時間は広々と使用でき、テーブルを共有しながら別々の事をする場合もストレスなく過ごせます。」
家族でキッチンに立つシーンも増えてきていますから、こうやって複数人で作業することを想定してキッチンを考えることはとても大切ですね。
また、この収納量はとても助かりますね。
オープンキッチンだからこそ、収納量をしっかりと把握し、スペースをあらかじめ確保することがすっきりと暮らすコツです。
最後にご紹介するのは、ワークスペース。
最近はコロナウィルスの影響や悪天候で、いつテレワークになってもおかしくありません。
今年の大雪はアルスホームもテレワークを行う事となりました。
やはり家で仕事すると、家族の話声や、食器を洗う音、テレビの音といった、生活音が気になってなかなか集中できないものです。
そんなとき、こんな風に独立したワークスペースが欲しくなりますね。
藤井「この空間はサッシの開閉により室内にも半屋外にもなります。
外とのつながりを調整できることにより1年を通して稼働率が高く、そんな中間領域は、家の中だけでは叶わない便利さと愉しみをもたらしてくれます。」
ワークスペースという使い方だけではなく、いろんな用途で使うことができる、多目的な空間という事ですね。
今回はここまでとなります。
実際の気持ちの良さはぜひご体感いただき、アルスホームの家づくりをお確かめください。
ご来場お待ちしております。