コミュニケーションの要諦
- 会長メッセージ
最終更新日:2025.03.22
私たちは、つねに一定の緊張感をもって
他者とのコミュニケーションを試みようとします。
それは、自分と相手の間に目に見えない壁が存在することを知っているから
であることは言うまでもありません。
そのことを「隔壁は高いが」と表現し
「向こうを慮れる(おもんぱかれる)力」で、その壁を乗り越えようとしているのだ
と記しています。
確かにそうです。
相手のことを受け入れる姿勢を示したうえで
自分のことを伝えようと試みて、ようやくそれを成立させている
というところが現実なのです。
人は言葉を介するバーバルコミュニケーションと
表情や声のトーンや身ぶり手ぶりなどを用いるノンバーバルコミュニケーション
を使い分けることが求められるからなおさらだ、とふりかえります。
ちょうどこの時期は、2025年度に切り替わるタイミング。
アルスホームでは目標管理制度の充実と進化に取り組むという計画を立てています。
人と人との関係構築にさらに重点をおくということ宣言するということです。
そうであれば、わたしが理解したように 「隔壁の向こうを慮る」こと
すなわち「相手にとっての真実」に触れようと考え続けることが
やはりコミュニケーションの要諦(ようてい)であり関係構築の原点であるということを
計画実行の際に決して忘れてもらいたくないと思うのです。