心を磨く
- 社長メッセージ
皆さんこんにちは。
今回は、私が個人的に取り組んでいる
今年の課題の一つについて記します。
その課題とは「怒らないこと」です。
これまでを振り返ると、公私を通じて一年に数回
自分の表現の仕方を反省することがありました。
ほとんどが怒りの感情を表現に混ぜ込んだり、
ままならぬストレスを表出するケースが殆どです。
そして、そうした表現をした後には
決まって恥ずかしく、惨めな気持ちになり自己嫌悪に陥ります。
話は変わりますが、私は社外の立派な会社の役員の方と
お会いする機会があります。
やはりそのような会社の役員の方々は、立派な人が多く
その方々に共通する要素があることに気づきました。
それは「穏やかな顔」です。
様々な経験を経て人が練られ、その結果
身に付いた善き考え方が顔に滲み出ているのです。
そこで55歳を迎えた私。
鏡を覗き込み「穏やかなるもの」がそこにあるのか確認してみました。
・・・まだまだ修行が足りないようです。
そこで、まずは年に数回ある後悔の元を断つことにしました。
現在取り組みの途上ですが、いくつかの気づきがあります。
まず怒らないという表現の改善より前に、
受け止め方や解釈の仕方を改善しなければならないということです。
また、相手の存在を常に善き者として捉えたり、
未来志向の思考習慣を身につける必要があります。
幸いなことに、今年がスタートして3ヶ月経ちますが、
自分の認識では今のところ怒ったことはありません。
いつしかこうした努力が生きる上での習慣となり、
自分の周囲を善き関係性で満たしたいと考えています。
善き関係性で満たされ、その幸福感が
表情に転写されるにはまだまだ努力が必要です。
2月のブログで「腕を磨く」として記しましたが、
「心を磨く」こともまた同じく重要なテーマです。
心技体のバランスが取れた経営者となるべく
日々努力を重ねて参ります。