「顔は履歴書」
- 会長メッセージ
最終更新日:2019.11.09
若い頃は「自分の顔の〇〇がキライ」という人も多いでしょう。
でもいつの間にかそう思うことがなくなっていく。
一定の年をとると、年輪のように積み重ねてきた様々な経験や考え方など、
その人の内面が自然と顔に現れてくるのです。
その人らしい顔、深みのある顔になる。
自分の顔に責任を持つ、ということでしょう。
顔はその人の履歴書、人生そのもの。
「今の自分の顔が一番いい」という生き方が理想です。
鏡で見た今の自分の顔はどうでしょうか?
好き?嫌い?