春の風物詩
最終更新日:2025.03.17
皆さんこんにちは。設計部実施設計の嶋です。
季節の変わり目、体調を崩しませんようくれぐれも気をつけてお過ごしください。
季節の変わり目ということで今回は、富山県の春の風物詩についてお話ししようと思います。
富山県ではこれからの時期、ホタルイカの身投げが有名です。
ホタルイカとは体長7cmほどの小さなイカで、普段は富山湾の沖、水深200mほどのところに泳いでいるのですが、この時期になると産卵のために数百万匹の大群で夜に一斉に海岸近くまで浮上します。そして、産卵を終えたホタルイカは浅瀬に打ち上げられ青白い色で発光します。これがいわゆるホタルイカの身投げという現象です。
私の中では恒例行事となっていて、毎年深夜に車を走らせてホタルイカ の身投げを見に行っています。それはとても綺麗で、寒さや時間を忘れてずっとみていたくなるような絶景です。
話は少し変わりますが、この光景を見ていて常々思うことがあります。それは、自分が見ているこの素晴らしい光景をうまく言葉で表現できないということです。今の時代、ネットで検索すればカメラマンさんが撮影したすごく綺麗な写真をたくさん見ることができます。それでも、私はまわりに実際に見ることをおすすめしています。実際に見た方が何倍も感動する光景が海岸一面に広がっているのですが、人に伝える、言葉で表現することがとても難しく、結局はその魅力を伝えきれずにいることにすごくもやもやしています。
今年は、自分の中にある言葉にできていない美しさを言葉で表現できるようにもっといろんなものを実際に見に行って成長していきたいと思います。