アルスホームお客様センターの池田です。


11月になり、朝夕はめっきり冷え込んできましが、いかがお過ごしですか。

今年はコロナ禍で外出を控えておられる方は多いと思います。
我が家でも、あまり外出することがなく、在宅する日が多いので、妻と家のかたづけをしました。

在宅中、時間もありましたので、普段、掃除しないようなところのかたづけをしようと決めて、
とりあえず家の隅っこにずっと置いてある段ボール数個のかたづけをしようとおもいました。
かなり前にとりあえずなんでも入れた段ボールだったので、中身もよく覚えてませんでした。
捨てるにしても分別する必要もあり、ガムテープの封印を開けて中身の確認しました。

開けてみると、プレーステーションなど昔のゲーム類、子供たちの保育所時代の写真がでてきました。
思い出の資料は別で保管しているのですが、ここででてきたのは、自分たちで撮影したものでなく、
保育所から購入した運動会の写真でした。



お宝発見！という感じで妻に写真を見せました。
普段、子供たちとコミュニケーションはとっているものの、幼い時の写真を改めて見ることがなく、
懐かしさを夫婦そろって感じてました。
そこからは、子供たちの幼い時の話、お互い若かったねなどの昔話で盛り上がってしまいました。

かたづけは日常あることですが、写真がでてきたことで、改めて子供たちが、
病気、ケガもなく無事成長してくれたことに感謝しましたし、妻にも感謝する日になりました。

その後、時間はかかりましたが、無事かたづけも終わりました。