モノづくり
第一支店営業課 坂本 志穂です。
だんだんと日が長くなり、春の暖かさが感じられる気持ちいい日が続いてきましたね。
それに伴い、私は花粉症に悩まされる日がだんだんと増えてきました。
3月に入り、今年度もあと一か月弱となりました。仕事も佳境を迎え、忙しい日々が続いております。
昨年一年を振り返ると、コロナウイルスの影響でみなさんの生活スタイルもガラッと変化したのではないでしょうか。その中でも家で過ごす時間が増え「おうち時間」という言葉が様々なシーンで使われることが増えました。
昨年の私の「おうち時間」の楽しみ方の一つとして、様々な「モノづくり」に挑戦してみました。本棚やサイドテーブル、ガラスタイルトレイ、巾着鞄、タイダイ染めTシャツ、年末には消しゴムはんこで年賀状を作りました。
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「モノづくり」に挑戦しようと思ったのは、出かけることが少なく、家にいる時間が長くなったのはもちろんですが、こんなものがあったらいいな、こんな風にしたらより快適に過ごせそうだ、こんなもの渡したら喜んでくれるかなといった思いが普段の日常より、より感じることが増えた気がします。
自分で一から材料を探したり、試行錯誤しながら色付けをしてみたり、またモノづくりが好きな先輩に教えてもらったりなど、「モノづくり」を考えている時間・触れている時間がとても充実した時間だったなと感じました。
アルスホームでお客様のお家を一から一緒に考えていく営業担当として、「モノづくり」と同じように「家づくり」が愉しい・わくわくする・素敵なお家にしたいなど、お客様にとって「家づくり」を考えている時間が充実した愉しい時間になるよう、精一杯お手伝いさせていただきたいと改めて感じました。
「上質な日常を愉しむ」そんな家作りをぜひアルスホームで一緒にしませんか?