こんにちは。

今年の4月から入社した、工事課の山本です。

入社してから5カ月が経過し、社会人としての道を歩み始めたところです。

今回は私自身についての紹介をしていきたいと思います。

私は小学生の頃から父がやっていた格闘ゲームがきっかけで
「格闘ゲームの技をやってみたい！」と思い、まずはレスリングを始めました。

しかし、レスリングは私が想像していた格闘ゲームの中の技とはかなり異なり、正直がっかりしたというのが正直な印象です。
そう思いながらも約5，6年はレスリングを続けていたのですが、そんな時に同じ道場内で新しい格闘技を目の当たりにしました。

それは柔術です。正確にはブラジリアン柔術と呼ぶのですが、ここでは長いので柔術と呼びます。
柔術はざっくり言うと打撃技のない総合格闘技のようなもので
「立ち技・締め技・投げ技etc」などといった技を駆使しながら相手に勝つ競技です。

私はこの柔術にドはまりしてしまい、気が付けば小学生から現在に至るまで柔術を続けるといったハマりっぷりです。
これだけ続けているとどこかで「辞めたいな」となると感じていましたが、思いの外そうはならず
逆にどんどん好きになっていきました。

その理由としては、試合に勝ち続けモチベーションが向上したことが大きいと感じています。
なぜ勝てることができたのかというと、昔から続けてきたレスリングのタックルが試合で上手く決まったことだと考えています。

やはり、何事も継続することがこれからの自分にとって大切だと考えます。

これを見て、柔術に興味が出てきた方是非お声掛けください。