【9/15最新情報】こどもみらい住宅支援事業について
最終更新日:2022.09.17
こどもみらい住宅支援事業事務局【公式】より、補助金についての最新情報が公開されました。
1. 新基準での認定と補助額について
2022年10月1日以降に新基準で認定※1を受けた「認定長期優良住宅・認定低炭素住宅・性能向上計画認定住宅」は強化外皮基準に適合し、再生可能エネルギー等を除き、基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量が削減される性能を有するものになることから、本事業においては、補助額100万円の対象となります。
なお、変更前の基準で認定を受けた「認定長期優良住宅・認定低炭素住宅・性能向上計画認定住宅」は、これまで同様に「高い省エネ性能等を有する住宅」(補助額80万円)の対象となります。
※1変更認定は除きます。
2. フラット35S(金利Aプラン)・フラット35S(ZEH)について
「フラット35Sの金利Aプラン(省エネルギー性のうち、断熱性能等級5かつ一次エネルギー消費量等級6に適合するものに限る)、2022年10月1日以降に新たに導入されるフラット35S(ZEH)」に適合する住宅も、強化外⽪基準に適合し、再⽣可能エネルギー等を除き、基準⼀次エネルギー消費量から20%以上の⼀次エネルギー消費量が削減される性能を有するものになることから、補助額100万円の対象となります。
参照元:こどもみらい住宅支援事業」の公式サイトです。新着情報のページです
【アルスホームは「認定長期優良住宅」に適合します】
アルスホームも上記に適合することから、補助額100万円の対象です。
詳しくは展示場スタッフや営業担当にお尋ねください。